最近のお買物。徳利

最近のお買物。丹波焼きの徳利です。
店舗で買物する機会が少なくなった現在は、通販・ダイレクトメールで気に入った品物を購入しています。写真の品は、静岡市内の道具屋さんのハガキで求めたものです。
案内には古丹波徳利と紹介されていましたが、見るとそうではなさそうです。でも値段が値段、●千円の単位ですから・・・。一緒に同価格の朝日豊斎の窯変花生も届けてもらいました。
早速、山紫陽花・縞アシ・雪の下を活けてみました。
結構良さそうです。

徳利と云うと子供の頃の思い出があります。当時はお酒は量り売りの時代、隣村にある酒屋さんへ酒を買いにいくのが子供の仕事でした。行きは良い良いですが、帰りは重たくて・・・・。加えて急な来客の時は一刻も早くと云われていますから余計に大変でした。

でも、御駄賃でお菓子を買うのが楽しみで、誰かこないかなーなんて思っていました。
量り売りの記憶も薄れてきましたが、以前中国に観光旅行に行ったときの話。空港で買った洋酒の空ビンを捨てようとすると、ガイドさんから「このあと紹興に行きますから空ビンは捨てないで下さい」と云われました。本場の紹興市で升と漏斗で入れた「紹興酒」

子供の頃の思い出と共に美酒に酔いしれました。
ガイドさん、ドライバーさんからは『酒鬼』と云われましたが・・・・・・・・・。
そんな思い出が徳利を買う御縁となったかもしれません。

 
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